性病と腰痛の関連について

腰痛というと多くの方がヘルニアや神経痛を疑いますよね。
マッサージや整骨院などに通っている方も多いかと思います。
けれどもそれ程年齢が高くないのになかなか腰痛が治らない方がいます。
もしかするとそれ、性病が関係しているかもしれませんよ。

 

性病のひとつにヘルペスがあります。
ヘルペスの種類には、多くの方が幼児期などに体験している口唇ヘルペス(ヘルペスウイルス1型)と、
主に性行為によって感染する性器ヘルペス(ヘルペスウイルス2型)があります。

 

ヘルペスウイルスは一度感染すると完治するのがとても困難で、度々再発する方が多くいらっしゃいます。
そして再発するきざしとして腰痛を訴える人が非常に多いのです。
これはヘルペスウイルスが感染後には神経節に潜伏し、体の抵抗力が弱まった時に発症することから起こります。
抵抗力の弱まった体は神経系の腰痛などの症状を引き起こしやすくなっているためです。

 

もし慢性的に腰痛に悩まされているようでしたら、ヘルペスウイルスの疑いを持ってみてもよいかもしれません。
現在ではヘルペスウイルスの増殖を抑える治療が可能です。

 

腰痛の他にも下肢のしびれを訴える方も多いようです。
いつまでたっても治らない腰痛があったとしたら、もしかするとヘルペスウイルスのしわざかもしれませんよ。