性病の潜伏期間について知っておこう

性病にはそれぞれ症状が発症するまでに潜伏期間があります。
また自覚症状の出ない場合もありますので、何も症状がないからといって安心できるものではありません。
何より避けたいのは、感染していることを知らずに他の人へと広めてしまうことです。
性病の一般的な潜伏期間をまとめてみました。

 

HIV(エイズウイルス):数年〜10年以上
クラミジア:約1〜3週間
淋病:約2〜7日
梅毒:約3週間
疥癬:約1ヶ月
ケジラミ:約1か月後〜
尖圭コンジローマ:3週間〜8ヶ月
性器ヘルペス:約2〜10日
トリコモナス:約10日
B型肝炎:約1〜2ヶ月

 

特にHIVは潜伏期間が長く、感染を自覚していない人が多いといわれています。
「気付かずに移してしまった」では取り返しのつかないことになってしまいます。
疑わしい行為をしたのであれば検査を受けておくことをおすすめします。

 

また尖圭コンジローマのように自覚症状の出にくい性病も多いです。
クラミジアや淋病なども特に女性は症状が出ないことが多いのです。
大切なパートナーに性病を移してしまわないように、検査を受けハッキリとさせておくことを心がけましょう。

 

現在では検査の結果が陽性であったとしても治療が不可能な性病はなくなってきています。
HIVに感染しても発症前であれば発症を抑える医療が発達しているのです。
「結果が怖いから」と検査を避けるより、病名をハッキリさせ、完治を目指すことが大切ですよ。