咽頭クラミジア、咽頭淋病感染とは?

クラミジア淋病などの感染で特にやっかいなのが咽頭クラミジア、咽頭淋病です。
膣による性交渉の場合コンドームの使用である程度の感染を防ぐことができますが、
咽頭から感染する場合はディープキスだけでも感染することがあります。
もちろんオーラルセックスにも感染の危険があります。

 

咽頭クラミジア、咽頭淋病感染の症状

さらに咽頭クラミジア、咽頭淋病のやっかいなところが、症状が分かりづらいところにあります。
見た目にも明らかに分かる症状がないために、感染を知らずに広めてしまうことがあります。

 

感染の経路

通常の性行為に加え、ディープキスやオーラルセックスでも感染します。
また性器部のクラミジアや淋病を治療しても、咽頭部の感染が残っていることが多々あります。
本人も気付かないうちに感染を広げてしまう可能性の強い性感染症のひとつです。

 

潜伏期間と検査の時期

感染しているのであれば検査可能です。
症状がほとんど出ないため潜伏期間はありません。

 

治療法

抗生剤の点滴が有効です。
ただし咽頭淋病にくらべ咽頭クラミジアは長期の治療が必要とされています。

 

予防法

ディープキスだけでも感染してしまうため、予防の難しい感染症です。
不特定多数との接触を避け、こまめな検査を心がけましょう。