性病かも!?考えられる原因は?何をしましたか?

意外と知らない人が多い性病の感染方法。
「セックスしていなければ感染なんてしてないでしょ」という人も多いでしょう。
しかしちょっとしたことでも性感染症に侵されていることがあります。
「おかしいな?」と感じたら、まずどんな行為をしたのか考えてみましょう。

 

セックスをした!

男性器を女性器に挿入する行為をした場合です。
あらゆる性感染症への感染の可能性があります。
特に女性の月経時など出血をともなうセックスは危険が多いのです。

 

アナルセックスをした!

男性器を肛門に挿入する行為をした場合です。
肛門の中の直腸などは非常に傷つきやすく、アナルセックスをした場合は少なからず傷が付き、出血をともなうことが多いのです。
性感染症は傷ついた粘膜によって感染することが多く、大変危険な行為です。

 

素股をした!

挿入していない場合でも性器と性器が触れ合うことでも感染の可能性があります。

 

オーラルセックスをした!

相手の性器を口や舌で触れた場合です。
口の中の粘膜によって感染します。
特に口内に傷がある場合や歯槽膿漏の症状がある場合は感染のリスクが高まります。
口から咽頭へと感染するものが多いです。
また相手の肛門を舐めた場合には、便に含まれる菌が感染することがあります。
肛門に傷などがあり出血している場合はその血液からも感染します。

 

キスをした!

相手に梅毒や口唇ヘルペスなどの症状がある場合、キスだけでも感染する場合があります。
またディープキスにより咽頭へ感染するクラミジア淋病が感染する場合もあると考えられています。
HIVは唾液では感染しませんが、相手の口内に出血があり、自分の口内に傷などがあった場合感染する可能性もあります。

 

触った!

相手に梅毒、性器ヘルペス尖圭コンジローマの症状がある場合、患部と自分の粘膜、傷口などが触れ合うことによって感染する場合があります。
また陰毛どうしの接触でケジラミが感染することもあります。
患部に触れたり衣類などから疥癬が感染することもありますが、性行為で感染することは減っているようです。

 

自慰行為をした!

自慰行為(オナニー、マスターベーション)によって性感染症に感染することはありません。
ただし手から雑菌が性器に入ることで炎症などを起こす場合があります。