男性が注意したい性病

クラミジア

自覚症状の少ない、出にくい性病が若い世代の間でも流行しています。
以前は風俗などに通う中高年のものと思われがちだった性病も、現代の性の意識の変化などによって低年齢からの感染が増えているのです。
クラミジアに感染したまま放置していると、前立腺炎、副睾丸炎、肝炎、腎炎などに発展する可能性があります。

 

症状としては尿道の違和感、膿、排尿時の痛み、かゆみ、発熱などですが、
いずれも気付かないほど軽い場合が多いです。
またクラミジアのやっかいなところは、症状が治まったとしても菌が完全に死滅せずに、さらなる感染を引き起こしてしまうことが多いというところです。
少しでも違和感があったのであれば検査してみることをおすすめします。

 

淋病

淋病は特に女性の自覚症状がない場合が多いため、オーラルセックス(フェラチオ)で女性から移ることが多いようです。
また淋病に感染しているとクラミジアにも感染している確率が高くなります。
クラミジアとの複合検査をしておくことをおすすめします。

 

HIV(エイズウイルス)

HIVの感染時の症状は風邪やインフルエンザの症状と似ているため、感染に気付くのが難しい病気です。
初期症状が治まると数年から10年以上の潜伏期間に入り、発症すると免疫力が一気に低下して、死に至ることもある病気です。
しかし発症前に検査により発見することができれば、発症を抑えることが可能です。
日本では感染者数は増え続け、1日に5〜10人が感染しているといわれています。

 

また他の性病に感染しているとHIVへの感染率が3〜5倍に増加するといわれています。